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津軽風土季 特集記事

「美味しい」でつながる
浅虫温泉をゆるり散策

 

『東北の熱海』と称される名湯

陸奥湾に面した浅虫温泉は、約千二百年前に開湯したと伝えられる歴史ある地。元々は麻の織布を蒸していたことから『麻蒸』と呼ばれていましたが、火難を避けるために『浅虫』の字があてられたと言われています。温泉街には昔ながらの情緒ある旅館や足湯、そして地元の食材を活かした多彩な飲食店が点在し、新鮮な魚介類やお酒、スイーツなどを思う存分味わえるのが大きな魅力。また立地を活かしたマリンアクティビティなども豊富で、世代を問わず親しまれています。

源泉の恵みを余すことなく堪能

浅虫源泉公園

浅虫温泉駅から歩いて約5分のところにある、源泉を活かした足湯と飲泉所・温泉たまご場が並ぶ公園。誰でも無料で立ち寄ることができ、生卵を持参すれば足湯を楽しんでいる15〜20分の間に美味しい温泉たまごが完成します。

住所/青森市浅虫内野6-6

長く親しまれる伝統おやつ

久慈良(くじら)餅

青森県産の米粉にこしあんや砂糖、くるみを混ぜて蒸し上げた浅虫の郷土菓子。もちもちした食感と素朴でやさしい味わいが人気で、散策のお供やお土産としてもぴったり。他にもきなこ餅、こおり餅などがあるので食べ比べしてみては。

※道の駅ゆ〜さ浅虫(住所/青森市浅虫蛍谷341-19)などで購入可

眼前に広がる景色までごちそう

正立食堂

観光客はもちろん、地元の常連客にも愛されている海沿いの食堂。漁師が営んでいるからこその新鮮な味わいが特長で、名物は陸奥湾産のホタテなど海の幸をふんだんに使った海鮮丼と、新鮮でとろっと甘い生ウニ。目の前には浅虫温泉のシンボル・湯の島の美しい景色が広がり、贅沢な時間が身も心も包んでくれます。

住所/青森市浅虫坂本9-30

温泉街で嗜むこだわりの一杯

蛍火醸造 KEIKA BREWING

2023年にオープンしたクラフトビール醸造所。「スタンダードなビールほどごまかしが利かない」と語る造り手の思いが形になったフラッグシップエール『蛍火』は、クラフトビール初心者であってもその美味しさを存分に堪能できる、クリーンでかつ程よい苦味が心地良い一杯。温泉街散策の締めとしてもおすすめです。※持ち帰り用(瓶)の販売もあり

住所/青森市浅虫蛍谷64-15

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